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MCP · Model Context Protocol

AI 文書翻訳 MCP サーバー

翻訳は AI にやらせる。

すでに使っている MCP クライアント(Claude、Cursor、MCP に対応したツールなら何でも)に Belin Doc の PDF・文書翻訳を差し込みます。話しかけるだけで送信・進捗確認・訳文の取得まで。消費するのは Web 版と同じアカウントの同じクォータです。

MCP クライアントでの様子

userこの PDF を日本語に翻訳して。

↳translate_document · contract.pdf → ja

↳get_document_translation_status · 12 ページ

aiできました。レイアウトはそのまま、訳文はこちらです。

接続先
https://mcp.belindoc.com/api/mcp
トランスポート
Streamable HTTP · リモート
アカウントあたりのキー数
5
最終更新
2026-09-24

できること

MCP で PDF 翻訳、先に知っておきたい 4 つ

01

ひと言で最後まで

「この PDF を日本語にして」と言うだけ。モデル選択も送信も結果の取得も、その一文の裏で進みます。

02

レイアウトはそのまま

訳文でも元の組版・表・図版・数式の位置を保持します。テキスト書き出しではありません。

03

モデルは選べる

Gemini 3 や GPT-5.x など、提供中のモデルを案件ごとに切り替えられます。

04

アカウントもクォータも共通

呼び出しは Web 版と同じクォータと注文を消費します。API 用に別途チャージする必要はありません。

つなぎ方

Streamable HTTP · リモート

MCP サーバーに 3 ステップで接続

キー 1 本と JSON ひとつ。それ以降はすべて自然言語で完結します。

  1. 01

    API キーを作る

    ログインし、右上のアイコンメニューから「デベロッパーセンター」でキーを作成します。完全な値は作成直後の 1 回だけ表示されるので、その場で保存してください。

  2. 02

    設定を貼る

    この設定をクライアントの MCP 設定ファイルに追加し、Authorization ヘッダーの Bearer の後ろにキーを入れます。

  3. 03

    話しかける

    翻訳したいものを伝えるだけ。ツールの選択はクライアントが行い、処理は Belin Doc が引き受けます。

mcp.json
{
  "mcpServers": {
    "belindoc-mcp": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.belindoc.com/api/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer <あなたの API キー>"
      }
    }
  }
}

type の値はクライアントごとに異なり、Claude Code では http です。上の仕様にある Streamable HTTP はプロトコル名で、設定に書き込む値ではありません。

ローカル接続

自分のマシンで動かしたい場合

上のエンドポイントは共用のリモート接続です。サーバーを手元のマシンで動かしたい場合や、クライアントでリモート URL やリクエストヘッダーを設定しにくい場合は、ローカルの stdio 接続を使ってください。ツールもアカウントも残量も同じです。

uvx が初回実行時に自動で取得するため、事前インストールは不要です。ここではキーをヘッダーではなく env に記述します。

PyPI · belindoc-mcp

このクライアントに CLI インストーラーはありません。下記の設定を次のファイルに追加してください: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json · %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json

mcp 設定
{
  "mcpServers": {
    "belindoc-mcp": {
      "type": "stdio",
      "command": "uvx",
      "args": ["belindoc-mcp"],
      "env": {
        "BELINDOC_API_KEY": "<あなたの API キー>"
      }
    }
  }
}

マシンに uv が必要です(uvx はそれに付属します)。uv のインストール後は、クライアントを起動する前にターミナルを開き直してください。PATH が更新されていないと、クライアントは uvx が見つからないと表示します。

クライアントのパスやトップレベルキーは変更されることがあります。設定前にお使いのクライアントの最新ドキュメントをご確認ください。Belin Doc 側の 3 行(command・args・env)はどのクライアントでも同じです。

使い方

配線せず、話すだけ

つないだ後はこう頼めます。どの一文も、クライアントが呼び出すツールに対応しています。

  • 翻訳

    “この PDF を日本語に翻訳して。”

    ↳ translate_document

  • モデル指定

    “この契約書は Gemini 3 で翻訳して。”

    ↳ translate_document

  • 動画

    “この動画を英語にして、二言語字幕を付けて。”

    ↳ translate_video

  • 進捗

    “さっき出したものはもう終わった?”

    ↳ get_document_translation_status

  • 成果物

    “訳文をローカルにダウンロードして。”

    ↳ get_document_translation_result

  • クォータ

    “今月あと何ページ残ってる?”

    ↳ get_account_status

よくある質問

MCP サーバーにつなぐ前に

課金はどうなりますか。Web 版と同じクォータですか。
同じです。MCP は入口が増えるだけで別製品ではありません。同じページ数・動画クォータを同じモデル係数で消費し、MCP 専用の料金はありません。
1 アカウントでキーは何本まで作れますか。
既定で 5 本です。「デベロッパーセンター」で作成・名前変更・有効期限や IP 許可リストの設定ができ、いつでも無効化・削除できます。
キーを紛失したら?
完全な値は作成時の 1 回だけ表示され、サーバーにはハッシュしか残らないため復元できません。紛失したらデベロッパーセンターでそのキーを再発行してください。名前・有効期限・IP 許可リストはそのままで、古い値は即座に無効になります。
対応クライアントは?
Streamable HTTP でリモート MCP サーバーに接続でき、リクエストヘッダーでキーを送れるクライアントなら利用できます。Claude Code、Cursor など。Claude Desktop は上のローカル stdio 接続をご利用ください。
キーが漏れたときは?
デベロッパーセンターですぐ無効化または削除し、新しいキーを作ってください。IP 許可リストを設定して自社サーバーからのみ呼べるようにもできます。

AI に翻訳を覚えさせる

キーを 1 本作って、設定をひとつ貼る。導入はこれだけです。